
2026年8月21日にオープンしたジモティースポット明石魚住店。
オープンから1か月が経ち、たくさんの明石市民の皆さまにご利用いただいています。
今回は、オープンから1か月間の利用状況と、実際にどれくらいのモノがリユースにつながったのかをご紹介します。
オープンから1か月で5,608品が持ち込まれました
ジモティーが2026年10月2日に発表した集計によると、2026年8月21日から9月20日までの1か月間で、ジモティースポット明石魚住店に持ち込まれた不要品は、なんと5,608品。
そのうち、すでに1,894品がリユースされています。
そして、これらのリユースによるごみ減量効果は、約**6,190kg(約6.2トン)**と試算されています。
1か月という短い期間でも、これだけ多くのモノが「ごみ」ではなく「次に使う人へ渡るモノ」になりました。

一番多かったのは「食器・生活雑貨」
持ち込まれたモノの中で最も多かったのが、食器・生活雑貨。
全体の約41%を占めています。
そのほかにも、
- 服飾品:約9%
- 乳児用品・子ども遊具:約9%
- 家具
- 家電
- 趣味・スポーツ用品
- 本・CD
- ペット用品
など、さまざまなモノが持ち込まれています。
「もう使わないけれど、まだ使える」
そんなモノが、明石市内から次に必要とする人へとつながっています。
「捨てる」以外の選択肢を地域に
片付けや不用品の回収をしていると、
「まだ使えるんだけど、もう自分では使わない」
というモノに出会うことがあります。
家具や食器、生活雑貨など、持ち主にとっては不要になったものでも、別の誰かにとっては必要なものかもしれません。
これまでは、そうしたモノも最終的に「ごみ」として処分されるケースがありました。
ジモティースポットは、そうした**「まだ使えるけれど不要になったモノ」を、地域の中で循環させるための場所**です。
不要品を持ち込む人と、それを必要とする人をつなぐことで、「捨てる」以外の選択肢をつくっています。
明石市民なら予約なしで持ち込めます
ジモティースポット明石魚住店では、まだ使える不要品を予約なし・無料で持ち込むことができます。
持ち込めるものには一定の条件がありますが、家具、生活家電、食器、衣類、子ども用品、趣味・スポーツ用品、本・CD、ペット用品など、さまざまなジャンルが対象です。
「これは誰か使ってくれるかな?」
そんなモノがあれば、捨てる前に一度、リユースという選択肢を考えてみてください。
※持ち込みには対象品や状態などの条件があります。また、明石市民の方に限られます。詳しい対象品については、事前にジモティースポット明石魚住店の案内をご確認ください。
ごみを減らすことは、モノを大切にすること
今回の1か月間の数字を見て、改めて感じるのは、「ごみを減らす」ということは、単純にモノを捨てないということだけではないということです。
まだ使えるものを、必要としている人につなぐ。
一人では使わなくなったものを、地域の中で次の人に渡す。
その積み重ねが、ごみの減量だけでなく、モノを大切にすることにもつながっていきます。
今回、約6.2トンのごみ減量効果につながったことは、実際にモノを持ち込んでくださった皆さま、そしてそのモノを必要としてくださった皆さまがいてこその結果です。
本当にありがとうございます。
これからも「捨てる」だけではない選択肢を
オクトパスクリーンズでは、これまで一般廃棄物の収集運搬や清掃などを通じて、地域の環境に関わってきました。
その中で感じていたのが、
「まだ使えるのに、捨てられてしまうモノがある」
ということです。
ジモティースポット明石魚住店では、そうしたモノを地域の中で循環させることで、少しでも「ごみになる前の選択肢」を増やしていきたいと考えています。
片付けや整理をするとき、
「これは捨てるしかないかな?」
と思ったら、まずは**「誰かが使えるかもしれない」**という視点を持ってみてください。
一つの不要品が、誰かにとっての「欲しかったモノ」になるかもしれません。
これからもジモティースポット明石魚住店を通じて、明石のまちの中でモノが循環する仕組みをつくっていきます。
今後とも、ジモティースポット明石魚住店をよろしくお願いいたします。
ジモティースポット明石魚住店
住所: 兵庫県明石市魚住町清水2373-4
営業時間: 10:00~18:00
定休日: 水曜日・年末年始
※持ち込みには対象品・状態などの条件があります。
※不要品の持ち込みは明石市民の方が対象です。身分証をご持参ください。
詳しい持ち込み対象品や利用方法は、ジモティースポット明石魚住店の公式案内をご確認ください。
西神清掃のSNSはこちら