お仏壇処分:「魂抜き」と「遺品整理」を同時に

今回はお仏壇の処分遺品整理を合わせてご依頼いただきました。
お仏壇を「ただの物」に戻すために行われる仏教的儀式である「魂抜き」。これは「閉眼供養(へいげんくよう)」や「お性根抜き」とも呼ばれ、処分、買い替え、引っ越し(移動)の際、僧侶がお経を唱えて行われる儀式です。

仏教では、魂が宿った状態のまま動かしたり捨てたりすることはタブーとされており、僧侶はもちろん、遺品整理業者や仏具店に依頼することで、僧侶さんと一緒に魂抜きが、執り行われるのが一般的です。また、魂抜きが終わった後の仏壇は、「ただの物」として扱うことができるため、そのまま粗大ゴミとしても出せます。

私たちも「魂抜き」と「遺品整理」を同時に行っています。お困りごとがあれば、ご相談だけでもお問い合わせください。

目次

今回の作業の流れ

ご依頼のきっかけ

 「何から手をつけていいか分からない」というご依頼主様が、仏壇があるまま遺品整理を進めることへの不安などについてご相談いただきました。

実際の当日の流れ

あまりにも残置物が多かったため、遺品整理と魂抜きを同時に進行させていただきました。

作業を終えて感じたこと

「片付け」は「区切り」でもあります。魂抜きを終えたあとの静けさに、少し寂し気な雰囲気もありますが、ご依頼主様の表情は前向きな「区切り」で少し晴れやかにも見えました。


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